起動と終了

起動方法

個人ライセンスの場合は、業務アプリケーションを起動するには、まずコンテキサーを起動し、その後で設定ファイルを読込む方法と、直接設定ファイル(業務アプリケーション)を起動する場合の2種類の方法があります。

第一の方法は、Windowsメニューから「ApstoWeb」→「Contexer」を選択し、コンテキサーを起動した後に、コンテキサーの「ファイル」メニューの「設定読込」を選択し、設定ファイル(拡張子がctpのもの)を選択する方法です。もし、前回の状態を記憶するモードとなっている場合には、コンテキサー起動後に、「設定読込」を選択しなくても、前回終了したときの業務アプリケーションが自動で起動します。

nスタートメニューから

インストーラによってコンテキサーをインストールした場合は、[スタート] メニュー/[スタート] ボタンから、「すべてのプログラム」→「コンテキサー」→「コンテキサー」のショートカットを選択します。ライセンス認証(初回のみ)、タイトル画面に続いて、コンテキサーの初期画面が表示されます。

図 スタートメニューからの起動

n実行プログラムから

コンテキサーの実行プログラムであるContexer.exeまたはそのショートカットを、マウスで直接ダブルクリックすることでコンテキサーが起動します。ライセンス認証(初回のみ)、タイトル画面に続いて、コンテキサーの初期画面が表示されます。

図 コンテキサーの起動

n業務アプリケーション(設定ファイル, .ctp)から起動する方法

コンテキサーがインストールされたマシンにおいて、各業務アプリケーション(拡張子がctpであるもの)のアイコンをダブルクリックします。この場合は、「設定読込」を選択しなくても、最初に選択したアイコンの設定ファイルが読み込まれ業務アプリケーションが自動で起動します。

業務アプリケーションの内容が定義されたコンテキサー用の設定ファイルは、[業務アプリケーション名].ctpという形式で保存されています。このctpという拡張子をあらかじめコンテキサーの実行プログラムに関連づけることで、設定ファイルをダブルクリックした時点でコンテキサーが起動し、同時に設定ファイルが読み込まれます。

図 設定ファイルからコンテキサーの起動

nドラッグ&ドロップで開く

設定ファイルをドラッグし、コンテキサー実行プログラムであるContexer.exeにドロップすると、コンテキサーが起動し、同時にドラッグした設定ファイルの内容がコンテキサーに読込まれます。拡張子が実行プログラムと関連づけられていない場合は、この方法で業務アプリケーションを起動できます。

ユーザ認証

サイトライセンスの場合には、起動時に、次のようなユーザ認証画面が表示されます。個人ライセンスの場合、およびサイトライセンスでユーザ認証を省略する設定とした場合には、この認証画面は表示されません。

ユーザ認証画面では、ユーザ名、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックしてください。ここで、サイト名は固定です。ユーザ名、パスワードはそれぞれ入力してください。

以前に同じマシンでログインした記録が残っている場合で、前回設定を有効にするよう指定した場合には、パスワード以外の情報はあらかじめ画面に表示されます。

「ログイン」画面
図 「ログイン」画面
表 「ログイン」画面の説明
番号 項目 説明
1 サイト名 あらかじめ登録されたサイト名が表示されます。
2 ユーザ名 ユーザ名を指定します。ユーザ名は、サイト管理者から受け取ってください。サイト管理者は、事前にサイト管理ページでユーザを登録してください。
3 パスワード ユーザ名を指定します。ユーザ名は、サイト管理者から受け取ってください。サイト管理者は、サイト管理ページでユーザを登録したときのパスワードをユーザに通知してください。パスワードはユーザ自身では変更できません。
4 終了 ログインを行なわずに終了します。
5 ログイン ログインを実行します。

認証が成功すると、業務アプリケーションの画面となります。認証が失敗すると、次のような画面が表示され、終了します。

図 ログイン失敗の例

設定ファイルの読み込み

n初期画面から開く

この場合には、コンテキサーは初期画面となり、業務アプリケーションを起動するためには、さらにメニューにおいて、「ファイル」→「設定読込」をクリックし、ファイル入力ダイアログより設定ファイルを選択する必要があります。

初期画面から開く
図 初期画面から開く

 

n設定ファイルから開く

サイト管理ページにおいて、業務アプリを登録しておくことにより、次のような業務メニューが起動時に表示されるようになります。このなかで業務アプリのボタンをクリックすることで、業務アプリの定義ファイルを読込み起動できます。

業務メニュー
図 業務メニュー
表 業務メニューの項目
番号 項目 説明
1 業務アプリ起動ボタン サイト管理ページで指定した業務アプリがここに表示されます。それぞれのボタンを選択すると、コンテキサーが起動し、同時に業務アプリの定義ファイルが読み込まれます。
2 新規ボタン 既存の業務アプリの定義情報を利用せずに、新規にコンテキサーを起動する場合に選択します。
3 閉じる コンテキサーを終了します。

終了方法

システムを終了する場合は、ファイルメニューの「終了」をクリックするか、ウィンドウ右上の×ボタンをクリックします。

コンテキサー終了時には、ユーザが設定した画面の表示方法や部分的なカイゼン内容をローカルに記憶しておきます。これにより、次回に起動したときには、前回の設定ファイルや部分的な設定内容を再現できます。

n 終了方法1:

業務アプリケーションを終了する場合は、次の図のように、コンテキサーの「ファイル」メニューの「終了」を選択します。

図 終了メニュー

n 終了方法2:

コンテキサー画面の右上にある×ボタンをクリックすることで、業務アプリケーションを終了できます。これは、「ファイル」→「終了」とまったく同じ対応となります。

データを保存せずに終了しようとした場合には、終了時に次のようなメッセージが表示される場合があります。「いいえ」を選択した場合には、終了せず、もとの画面にもどります。「はい」を選択すると、コンテキサーを終了します。

図 終了時の確認メッセージ

 

2016年9月8日 更新