出荷管理アプリの作成(チュートリアル3)

概要

出荷管理アプリでは、あらかじめ受注明細の中で出荷が予定されているデータをもとに、実際に出荷処理をした時点でそのデータを登録し、状態を変更します。これによって、管理明細データのそれぞれが、現在どのような状態にあるかを管理でき、受注残データが明確になります。

チュートリアル3では、出荷処理を現場端末で操作することを想定して、より簡単に操作できるように、マウスによるシンプルな操作や、注文IDをバーコードで読み取ることを前提とした対象データの絞り込みなどの機能も持つ業務アプリを実装します。

出荷管理アプリの作成

【ステップ1】受注明細パネルの作成

◆受注明細のCSVファイルを読込みます。
◆「数量」項目を数値とします。

【ステップ2】出荷明細パネルの作成

◆受注明細パネルを複製し「出荷明細」とします。
◆「出荷明細」パネルを移動します。

【ステップ3】検索ウィザードの利用

◆検索パネルを作成します。
◆受注明細パネルを複合形式にします。

【ステップ4】シートレイアウトの変更

◆3つのパネルをレイアウトします。
◆検索パネルの内部をレイアウトします。

【ステップ5】コマンドによる値の修正

◆コマンドを定義します。

【ステップ6】入力フォームのデザイン

◆入力フォームをレイアウトします。

【ステップ7】状態に応じた表示条件の定義

◆何件か出荷処理を実行します。
◆受注明細に条件を設定します。
◆出荷明細に条件を設定します。

【業務シーン】出荷データの登録業務

◆「注文ID」項目でデータを絞り込みます。
◆実際に出荷登録を行います。

 

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2016年9月9日 更新